このダイヤの見方 |
◆このダイヤは2分目ダイヤです。縦の線の1目盛間が2分となります。
◆横の線の凡例
・太線=停車場 ・細線=停留場 ・点線=信号場または貨物駅
◆スジの凡例
・赤実線=特急列車
・黒実線=普通列車
・黒実線+□=回送列車(列車番号の頭に「回」がついています。)
・赤点線=貨物列車(DF200牽引)
・灰点線=貨物列車(機関車運用が指定されていない列車)
※各列車の停車駅には到着時刻と発車時刻に縦の引き出し線が入っています。
その他の駅は通過となります。
ただし普通列車は停車駅の引き出し線を省略し、通過駅に「レ」マークがついています。
そのほか、旅客列車が通過駅・信号場で運転停車する場合も「レ」マークがついています。
※臨時列車の運転などで時刻変更する場合のスジは、細線で区別しています。
◆このダイヤでは、スペースの都合により、柏林台駅と帯広貨物駅を同じ線で表しています。
ダイヤ上の距離は柏林台駅のものです。
(帯広貨物駅=累計距離176.0km、西帯広から2.6km、柏林台まで0.6km) |
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