このダイヤの見方 |
◆このダイヤは2分目ダイヤです。縦の線の1目盛間が2分となります。
◆横の線の凡例
・太線=停車場 ・細線=停留場 ・太点線=信号場・操車場・貨物駅
◆スジの凡例
・赤実線=特急列車
・水実線=通勤快速列車
・緑実線=特別快速列車
・青実線=快速列車
・黒実線=普通列車
・黒実線+□=回送列車(列車番号の頭に「回」がついています。)
・緑点線=EF64牽引の貨物列車
・青点線=EF65牽引の貨物列車
・赤点線=EF66牽引の貨物列車
・水点線=EH200牽引の貨物列車
・茶点線=EH500牽引の貨物列車
・紫点線(列車番号黒字)=EF210(岡山機関区)牽引の貨物列車
・紫点線(列車番号青字)=EF210(新鶴見機関区)牽引の貨物列車
・紫点線(列車番号赤字)=EF210(吹田機関区)牽引の貨物列車
・灰点線=牽引機が指定されていない貨物列車
※牽引する機関車の形式は、運用の都合により変わる場合があります。
※重連の場合は、先頭の機関車の形式によってスジを色分けしています。
※列車番号の頭に「単」がついている列車は単機回送です。
※各列車の停車駅には到着時刻と発車時刻に縦の引き出し線が入っています。
その他の駅は通過となります。
ただし普通列車は停車駅の引き出し線を省略しています。
※東北本線(湘南新宿ライン)の川口駅、高崎線の北藤岡駅にはホームがありません。
普通列車を含め、全ての列車が通過します。(北藤岡駅は八高線直通列車のみ停車)
※田端信号場〜大宮間で、列車番号が黒字の列車は高崎線、緑字の列車は宇都宮線、
赤字の列車は武蔵野線への直通列車です。(特急列車、貨物列車を除く)
※列車番号の後の丸数字は編成両数です。
feuksさんのサイト「Tokyo North-South Railway」を参考にさせていただきました。
凡例は下記の通りです。(205系の列車以外はE231系またはE233系の運用)
→湘南新宿ライン、高崎線および宇都宮線(大宮〜宇都宮間)
・記載なし=15両編成(ただし籠原〜高崎間は深谷駅始発列車を除き全列車10両編成)
・橙色の○に10=10両編成
・橙色の○に5=5両編成
・緑色の○に4=205系4両編成
→宇都宮線(宇都宮〜黒磯間)
・記載なし=205系4両編成
・緑色の○に8=205系8両編成
・橙色の○に10=10両編成
・橙色の○に5=5両編成
特急列車と武蔵野線、八高線および烏山線直通列車の両数は記載していません。
※このダイヤに記載されていない列車(回送列車など)もあります。 |
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